25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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港区議会 2019-11-28 令和元年第4回定例会-11月28日-16号

特別区長会は、今月、都区間の事務配分等についての協議を速やかに再開するよう東京都知事に要望いたしました。ふるさと納税など不合理な税制改正については、二十三区が共同緊急共同声明を発表するなど、国に対し繰り返し是正を要望しております。今後も、特別区の自治権拡充に向けて取り組んでまいります。  次に、行政経営方向性についてのお尋ねです。  

練馬区議会 2016-06-17 06月17日-06号

また、東京都と特別区の間で事務配分等検討を行う都区あり方検討委員会検討状況についても説明を受けました。 本委員会は、地方分権の推進および財政権拡充について、今後の区政運営にあたって更に議論を深めていかなければならない大きな課題であることから、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。 以上で、総合・災害対策等特別委員会中間報告を終わります。

台東区議会 2010-09-27 平成22年 9月自治制度・地方分権特別委員会-09月27日-01号

そうした中で、税財政制度につきましても今後検討していくということがございますが、事務配分等整理した上でそちらの議論に入っていくということで、行財政制度につきましては、現時点では論点等を示したという段階でとまっているという状況でございます。 ○委員長 茂木委員。 ◆茂木孝孔 委員 区の合併なんて、その問題で一緒にやれなんて私は言っていません。今の段階ではそんな事態にはないわけですから。

目黒区議会 2009-10-01 平成21年議会運営委員会(10月 1日)

最後は、都区事務配分等の関係はどの程度反映されているんでしょうか。  以上です。 ○佐々木長期計画課長  住民参加ということで、実施計画の方でよろしいんでしょうか。  (「基本計画財政計画……」と呼ぶ者あり) ○佐々木長期計画課長  基本的には区の各施設に置いて見られるようにするということと、あとホームページ等でごらんいただけるようにしていきたいと、全文でございます。

目黒区議会 2009-07-08 平成21年企画総務委員会( 7月 8日)

私が申し上げてるのは、今、都と区で事務配分等が行われています。東京都の場合は、この事務配分と再編がセット論になっているわけですから、例えば東京都は、もう最初から50万規模を想定して事務配分だというようなことも言ってるわけで、それは私どもおかしいじゃないかということは言って、東京都も撤回してるわけです。  

目黒区議会 2009-02-12 平成21年議会運営委員会( 2月12日)

それから4の今後の対応について、でございますけれども、4点整理されておりまして、都区事務配分等につきまして検討してきましたけれども、予定ではこの20年度で基本的方向を取りまとめるという考え方でおりましたけれども、そこまでに至りませんで、さらに延長して検討する必要があるといった考え方が示されてございます。

杉並区議会 2008-10-02 平成20年決算特別委員会−10月02日-03号

そうした中で、昨年1月、都区あり方検討委員会が設置され、現在、平成12年改革の積み残し課題として、改めて都区事務配分等について検討が行われております。  そこでお伺いいたしますけれども、区としてはどのような考えのもとに、具体的にどのような事業移管を受けることが適当と考えているのでしょうか。今後の都区協議の展望についてもお示しいただきたいと思います。

江戸川区議会 2007-06-14 平成19年 第2回 定例会-06月14日-01号

また都区間においては、事務配分等課題について検討する「都区あり方検討委員会」で今後おおむね二年間の検討を行い、基本的な方向性を確認することになっております。将来を見据えて、特別区と東京双方が「いい東京」をつくろうという目標に向かって議論を進めたいと考えております。  最後に、今回提案いたします補正予算であります。  

新宿区議会 2007-02-23 02月23日-03号

区長基本方針の初めに地方分権都区事務配分等に関することに触れて、国や都の動きを十分注視しながら、みずからの地域をみずからの決定と責任のもとでおさめていく能力と体力を一層磨かなければならないと述べ、そのためには住民の参画、住民との協働必要性行政透明性、職員の資質向上の大切さを強調されました。 そして、区政運営基本認識として3つの課題を提示されました。 

台東区議会 2007-02-16 平成19年 予算特別委員会−02月16日-02号

まだ合区に関しては議論がこれからでございまして、現実には都区事務配分等から、それから都から区への移管対象事務選定基準等々が前半に議論をされて、区域のあり方につきましては後半で議論されるというふうなことを伺っております。 ◆茂木孝孔 委員 やられていないのね、表向きは。 ◎田邉英一 企画課長 具体的な話というのがまだこれからというところだと思います。          

目黒区議会 2006-09-29 平成18年第3回定例会(第4日 9月29日)

また、都区事務配分等については「都区あり方に関する検討会」において主要五課題以降の都区間の課題についての整理検討が開始されたが、具体的な中身に入った議論はされていない。今後、検討方向の大枠が整理・決定された時点で、次のステップの検討体制について考えていこうという段階である、との答弁がありました。  次に、歳入の質疑について申し上げます。  

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